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【朝鮮日報社説】最後まで国政を引っかき回す盧武鉉大統領

1 :テーブルマナー逆バンジークイズφ ★:2008/01/23(水) 14:08:20 ID:???
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大統領府は22日、政権引き継ぎ委員会が推進している政府組織の改編案が国会で採択されても、その内容によっては盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領が拒否権を行使することもあり得ると発表した。

盧大統領は国務会議で「引き継ぎ委員会の政府組織改編案の内容はわたしの哲学や所信とは相いれないものであり、責任ある大統領として、それに署名して受け入れることには、躊躇せざるを得ない」と語ったという。大統領が実際に拒否権を行使した場合、政府組織改編案は国会で出席議員の3分の2以上が賛成して再度議決しなければ、成立しないことになる。そうなれば新政権は政府組織を変えることも、長官を任命することもできないまま、スタートを切らなければならなくなる。盧大統領が「政府組織の改編を次期政権で行うことが適切なことかどうか、検討する必要がある」と語ったのを見ると、そうした状況に追い込むこともあり得るとの立場のようだ。

政府組織の改編は、新大統領が国政を執り行うためのスタートラインとなる。その後の国政がどうなるかは、あくまで新政権の責任だ。退陣していく盧大統領がこの部分に責任を感じる必要性はまったくない。当然、これに関する発言権や権限もないと考えた方がいい。ただ、新大統領の就任式よりも前に関連法案を採択する必要があるという制度上の問題のために、盧大統領が法律を施行しなければならないというだけの話だ。

改編案が国会を通過すれば、すでに国民の同意は得られたと見なすべきだ。それにもかかわらず、盧大統領が国会で採択された改編案に拒否権を行使するとは、言いがかりをつけて行く手を遮り、妨害しようとしているとしか思えない。盧大統領は李明博(イ・ミョンバク)次期大統領に対し、「新政府が順調にスタートを切れるよう、最大限協力したい」としていた。ところが実際には機会さえあれば新政府の政策や公約を非難し、国政を放り出すかのような態度を見せてきた。盧大統領は大統領府の経済点検会議で「経済展望を語ったところで、口先だけではないのか」と語り、長官らに対しては「総選挙に出馬しようとしている人は、いつでも自由に辞表を出して準備すればいい」と語ったとされる。

与党系勢力が異例の惨敗を喫した原因が自分にあるということを謙虚に受け止めることのできない盧大統領とはいえ、挫折による個人的な恨みを新政権にぶつけて解消することだけはやめてもらいたいものだ。盧大統領自身がかつて語った、任期最後の日までおとなしくはしないだろうという予言が、不幸にも現実のものとなりつつあるのだ。

朝鮮日報 http://www.chosunonline.com/article/20080123000048

[ 2008/01/24 04:39 ] 萌えニュース | TB(0) | CM(0)
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